自分のための記録(幸福魂 福岡MC)

自分の思い出記録てきなあれです。
他のブログに書いてたものを移してます。

2013/8/21、
NEWSコンサートツアーの福岡公演2日目に行った。
私は6年ぶりのNEWSコンサートツアーだったし、
ほんとにほんとに楽しかった。

最初にWORLD QUESTで4人が出てきたとき、チャンカパーナを歌って踊ってるとき、ずっと涙こらえてた。
NEWSに会えたこと、4人が楽しそうにコンサートしてるのを見れたことが嬉しかった。


MC

小「じゃあみなさんね、休憩してください、水分とってね」
手「ポッポッポッポポポー!!!↑↑」
小「ふはははっwwまっすー今日元気だね」
加「まっすー今日元気だねぇ」
増「…(お茶取りに行って座る)」
手「まっすー今日元気ね」
小「手越もお前元気だな!」
手「俺全然元気よ。余裕だよ」
加「お前すげーなぁ」
小「今日も海行ったんだって?」
手「今日はね、うん、朝から百道浜行ってきた!ジェットスキーした!そのあと海の家で普通にご飯食べた!」
小「元気だな~。俺たち、俺とシゲも百道浜行ったんだよ」
手「え、行ったの?」
加「行った行った」
小「俺とシゲは今日ね、福岡タワー登ったの!そんで手越が百道浜いるって情報入ってたからさ、福岡タワーから海探したんだよ、手越いねーかなって」
加「金髪いねーかなーっつってなw」
小「そうそう、金髪探してたwけどいなかったww」
加「いなかったよなw」
手「いなかったの?」
小「うん、そんで海行って、でも誰も水着持ってきてないわけw」
加「海入りたいなーってなったんだけどね」
小「そんで暇な奴呼ぼうってなってMADE呼んだら全員来て(笑)シゲが全員分の水着買ってくれたの」
加「みんな緑の水着にしてやったぜ!」
客席拍手
小「ちょ、なんでシゲが全員分の水着買ったら拍手なの?俺も奢ってるよ?」
加「(笑)」
手「それはほら、当たり前だから」
小「当たり前っておかしいだろ」
加「まあそんで、みんな緑なんだけど、1人だけ紫なの。小山には紫買ってあげたんだけど、そいつも紫で」
小「あいつは俺派」
加「あいつは小山派なんだよなー。あいつは次から俺のソロのバックにはいないかもしれない」
小「ふふw」
加「てゆーかね、俺今年初ビーチだったの!それが小山とって…」
小「嬉しいくせにぃ~」
客席「ふぅーーー↑↑↑」
加「もっと別の人とさ…まあいいんだけどw」
小「ははっwまあ楽しかったですよ。…増田さん大丈夫?元気?」
増「…楽しそうだね」
小「まっすーは何してたの?」
増「え?」
小「てか俺疑問なんだけどさ、こういうとき俺達まっすーのこと誘っていいの?海行こって誘っていいわけ?どうなの?」
増「え、まあ…誘わなくていいよ(笑)」
小「ほらやっぱり来ないんじゃーん!!」
手「まっすー体力ないよね」
増「俺は体力あるよ」
加「ないじゃんw」
増「体力はあるけど持久力がないの。なんていうか100メートルは早いけど長く続けるのは苦手なの」
小「コンサート!コンサート!長く続けるでしょ!」
増「だからほら、ちょいちょい休憩とってるよ」
小手加「(笑)」
手「てかあれだね!百道浜の海塩分濃いね!」
小加「濃い!!」
手「あとわかめが多い!笑」
小加「わかめ多いね!」
小「シゲなんてわかめ俺に投げてくるからね」
手「わかめ投げたの?ww」
加「肌にいいかなって思って」
小「顔にうまい具合に貼り付いたらびっくりするわ」
手「2人いつもイチャイチャしてるよねー」
加「イチャイチャしてんのはそっち(コヤテゴ)だろ!」
小「今日もフルチンで抱きついてきたからね」
手「だって寝てるんだもん!」
加「5分くらいな」
手「ふふふ、今日はひどかったね」
小「そういえば昨日の夜は4人で水炊き食べたよね」
加「水炊きね、この時期に(笑)」
小「昨日はJからの手紙のご褒美だったからね」
手「美味しかったよね」
小「LIFE OF NEWSの続きなんですよ、あれ実はまだ続いてるんですよー」
加「そう、アルバムのDVDのやつね」
小「あ、この中でDVD見てくれた方ー?」
客席手が挙がる
小「見てない方のために軽く説明するとアルバムの特典DVDでJからの手紙っていうのがあって、それぞれの趣味を紹介しよってなったんです。まっすーだったらミニ四駆、シゲは釣り、手越はサッカー、俺は甘いスイーツ(笑)みたいに。その企画がまだ続いてるんですねー」
加「昨日はお酒も入ってたしね」
小「そう、酔ってたよね」
加「最終的にさ、お互いの好きなところ言い合いするっていうね(笑)」
小「俺もうあれ(DVDに)入ってたらやばいよー」
加「どうなんだろうね」
小「またDVDに入るんだろうからね、10周年記念イベントもあるし」
加「東京ドームでね」
小「お時間のある方はぜひね、来ていただけると嬉しいです」
手「てかフルチンのくだりあったじゃない?」
小「ねぇよww」
手「それでずっと気になってることがあるんだけど聞いていい?」
加「なに?」
手「海ってさー、フルチンで入っちゃダメなの?」
コヤシゲ「ダメだろ!!!」
手「あ、やっぱダメなの?濁ってても?」
小「そういう問題じゃねーだろw」
加「濁ってても泳いでこうやって来る人いるかもじゃん?(泳ぐ仕草して手越の手越の前に顔近づける←慶ちゃんも近づく)」
加「え、水着小さい?え…なまこ!?…ってなるじゃん」
小「え、…本物!?ってね(笑)」
手越「(爆笑)ダメなのねw」
(まっすーずっと離れたとこで座ってた)

小「そう、最近楽屋でね、まっすーの足つぼ押しがさ」
手「アレめっちゃ痛いよね」
加「あれは痛い」
小「ほんと痛いの。どのくらい痛いかっていうと…手越!やってもらいなさい」
手「え!やだよ」
客席「やってー!」
加「やってもらえ」
小「今日はね、わざわざ東京から増田先生にお越しいただきました。先生すみませんね」
増「いえいえ」
小「患者は手越さんです。今日も海行ってね、疲れてますから。カメラ手越の顔抜いてくださいね」
(コヤシゲで手越抑える→カメラに手越の顔映る→まっすーツボおす)
手「ぃってぇぇぇ!!!痛い痛い痛い痛い!!!」
(手越暴れる→開放される→足おさえる手越→慶ちゃん押し倒す手越)
小「ちょ、待って!」
(シゲもおさえる→まっすー靴脱がす)
小「ちょ、待って!手越の手越が顔の前!!!!!」
(まっすーツボおす)
小「アアアアァァァアアアァァアアアア!!!痛い痛い!!!」
(慶ちゃん暴れる→手越上から退く→シゲも離れる→慶ちゃん悶絶)
小「…小指なくなった…(震え声)」
手「(笑)」
小「これほんと痛いのよ。」
手「ね」
小「しかもツボの場所が分からないから仕返しもできないっていうね」
加「そうなんだよな」
(シゲが慶ちゃんの靴を持つ)
小「おい返せよ」
(慶ちゃんが手を伸ばしたら手越に靴をパス)
小「おいー!返せよー」
(手越が靴を頭上に掲げる)
小「何このやりとり。小学生以来だよこんなの。もう俺29歳だよ。俺こんなにナメられてんだ」
手加「(笑)」
(靴が返される)
客席「シゲー!!!」
小「まあそうなるわな」
加「俺やだよ」
小「まあみんながそう言ったってね、決めるのは増田先生ですから、ね、先生」
増「いや俺は別にしなくていいんだけどさ、これはする流れだよね」
(コヤテゴでシゲを抑える)
シゲ「まってせめて顔(カメラで)抜いて!」
(まっすーツボ押す)
シゲ「ウアアアアアアァァァアアァァアアアア!!!アアアアア!!!!!!」
(シゲ暴れる→シゲの上に手越と慶ちゃん乗ったまま、まっすーだけそばで立ってる)
(シゲ痛すぎてコヤテゴ押しのけブリッジ)
手「エクソシストだ!エクソシスト!」
小「…何このMC(笑)」
加「ほんとだよ」
手「あははw」
小「喋ってないからね(笑)これジャニーズ史上もっともくだらないMCですよ(笑)」
加「俺もうダンスできねぇ…」←足抱えながら
手「(笑)」
小「まっすーそろそろ大丈夫?」
(慶ちゃんステージから降りる、まっすー水取って喋りだす)

増「てかさー俺さー、めっちゃ気になることあるんだよね」
手「なに?」
増「コンサートの曲でさ、手を振るやつあるじゃん?あれの手がおもしろいくらい揃わない!」
加「(笑)」
増「俺はさ、合わせたいからみんなと。だからわざとこう、内側から振るんだけど(動作つけながら)合わないんだよねー」
手「今振ってみて」
客席まっすーに合わせて手振る
加「おもしろいくらいほんとバラバラ(笑)」
増「どうやったら合うのかな」
手「どうなればいいの?まっすーと同じ方向?まっすーと鏡になればいいの?」
増「鏡、同じように振ってみて」
客席と合う
増「おぉー!いい感じ(親指立てる)」
手「まっすーの後ろの人はどうすればいいの?」
増「え?後ろは見えないからいい」
手加「ふふっ(笑)」
(まっすーの後ろ側の客席ブーイング。)
増「じゃあそんな感じで!」
手「てかね、俺ね、ファッション用語とかそういうの分かんない」
加増「??」
手「ファッション用語とか食べ物のそういう用語?あるじゃない。よく衣装とかの話し合いで話してるじゃん。あの、ボーダーとか?全く分かんない!」
加「あぁ。あれ、アウターは分かる?」
手「それはあれでしょ?1番上に着るやつ!」
加「ふふっ、まあそうだけど」
増「(笑)」
加「あのーチュニックとか○○(←忘れた)がわかんないんじゃない?」
手「あー、ぜんっぜん分かんない!」
増「○○はあれでしょ?こんなやつでしょ?(手で表す)」
手「全然分からんわー」
加「小山はあいつ縦柄のボーダーって言ってたからね」
手「あとこしあんとつぶあんの違いも分かんない。よく言うよね?」
加増「ええ!?」
手「何が違うかわからない」
加「こしあんはさらさらしててつぶあんはつぶか入ってる」
増「アレでしょ?こしてあるかないかでしょ?」
加「こしあんは粒がない」
増「こしあんはこしてあってつぶあんはつぶが残ってる」
手「あれは?八つ橋は?」
加「あれはこしあん、でしょ?」
手「ふーん。あと俺梅が枝餅も分かんない何が入ってるのあれ?」
加「え、あれは」
手「いちご?」
増加「は?」
手「違うの?」
客席「ちがーう!」
加「あれ梅が入ってるんじゃないの?」
客席「ちがーう!」
加「あ、違うんだ…」
手「え、あれ何が入ってるの?」
客席「あんこー!」
加「あれあんこなんだ」
増「あんこか」
加「手越食べれるの?」
手「え?俺あんこ食べれるよ!八つ橋とか好きだもん」
増「八つ橋好きって…w」
加「まあそんな感じでね!」
増「はははっ」
手「まとめるの下手くそww」
加「(笑)」
手「後半戦はね、今ここにいないあの人のソロから始まるわけですけど」
増「あの人ね」
加「じゃあいきましょうか」
手「そんじゃあ慶ちゃんよろしくぅ!」


あと覚えてることと言えばシゲが最後の最後でアリーナに「やるよ」ってタオル投げて、「またな」って捌けていってかっこよかったこと
慶ちゃんは最後の挨拶のとき「みんなをでれでれにてろてろに溶かしたいと思っていろいろしてみたりしてるんだけどどうかな?投げキッスとかしてみたりしてるんだけどどうかな?(カメラに向かって投げキッス)」がほんとに可愛かったこと!!!

まっすーはもうなんか全体的にかわいかったしかっこよかった!!!!!!!(語彙力)
「最後に一言だけ、ペルソーナァ…♡(超絶イケボ)」アレはヤバイ!!!!!!!!!!!!

手越はめっちゃアイドルだった!
彼は何なんだろうほんとに(笑)かっこよすぎた!!!!手越の笑顔好き!ファンのこと大切だって気持ちがすごい伝わってきた。
個人的に手越の髪が伸びてるな〜長いな〜、って思いながらライブ始まったんだけど、終盤汗かいて髪耳にかけてる手越見てあまりのかっこよさに驚いた。何だあれ。


でも本当に、NEWSがファンを大切に想ってくれてるのが伝わってくるライブだった!
楽しかったし感動した素敵なライブでした。